コラム

マタニティフォトとは?タイミングやおすすめの衣装について解説

マタニティフォト

マタニティフォトは、多くのお父さん・お母さんに人気がある撮影イベントです。

本記事では、マタニティフォトに焦点を当て、撮影するタイミングやおすすめの衣装を解説します。「マタニティフォトに興味がある」「高知でマタニティフォトの撮影をしてくれる写真館を探している」という方はぜひご覧ください。

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この記事を監修した人 城見町・和田写真館 代表兼カメラマン 和田 年晴

マタニティフォトとは?

マタニティフォト

マタニティフォトとは、妊娠中に大きくなったママのお腹をメインに撮影する記念写真です。誕生する子どもとの初めての写真であり、これから始まる“家族物語”の原点となるとても貴重な写真となります。

ふっくらと大きくなったお腹のシルエットが主役となり、自然光を活かしたナチュラルな写真や、スタジオのアイテムを駆使したアート的な写真が人気です。一人目のお子様の場合はパートナーとのツーショットで、既にお兄ちゃん・お姉ちゃんがいる場合には家族写真にもなります。

マタニティフォトを撮影するタイミング

マタニティフォトの撮影時期は、お腹が大きくなった妊娠8~9か月頃がおすすめです。妊娠後期に差し掛かり、お母さんの体調も比較的安定してくるタイミングなので撮影に向いています。

逆に早すぎるとお腹が目立たない、遅すぎると出産リスクや里帰りのタイミングを迎えてしまいます。妊娠8~9か月頃を目途に、身体に負担がかからないよう、体調を気にしながら撮影に臨みましょう。

マタニティフォトの費用

マタニティフォトの費用相場はプランやスタジオによって異なるため一概には言えませんが、おおむね10,000円~80,000円程度とされます。撮影枚数、データ数、アルバムなどのオプション追加によって金額が変わるため、まずはフォトスタジオに問い合わせしてみましょう。

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マタニティフォトでおすすめの衣装

ドレス

マタニティフォトは衣装がとても重要です。衣装選びによって、印象や仕上がりが大きく左右されます。ここではマタニティフォトにおすすめの衣装を2つ厳選して紹介します。

マタニティドレス

マタニティドレスはお腹のフォルムをきれいに引き立てられます。普段の生活では着る機会が少ない特別な衣装を身にまとった写真は、より仕上がりのよいものになるでしょう。

また伸縮性が高く、ゆとりのある素材で着心地が良いので、撮影中の妊婦さんに負担がかかりにくいのもポイント。こだわって、時間をかけてよい撮影をするためには身体へのストレスはご法度です。マタニティドレスなら初めての撮影でも安心して臨めます。

私服

あえて私服を選ぶ方も少なくありません。私服を選ぶメリットは、普段着慣れた服を身にまとうことでリラックスでき、自然な表情を写真に残せることです。自然体で臨んだ撮影では、よりお腹の赤ちゃんへの愛情や温かさが写真で表現されるでしょう。

自然体、二人の考えたコーデなどお好きな形で撮影できます。

高知でマタニティフォトの撮影なら「城見町・和田写真館」

和田写真館・本館のスタジオ

マタニティフォトはベイビー時代のなかでも大切なイベントの一つです。お腹が大きい期間は限られています。その神秘的なお母さんの姿を、ぜひ写真という形で残してみてはいかがでしょうか。

最後に、高知でおしゃれな写真館・フォトスタジオをお探しなら、城見町・和田写真館はいかがでしょうか。当館は、高知市中心部「はりまや橋」から車で2分と好立地です。また地域密着型の写真館として、お客様一人ひとりに寄り添ったサービスをお約束します。お好きなインテリアで撮影そのものをぜひお楽しみください。

私たち和田写真館は皆さんの”家族物語”と共に歩んでいく写真館です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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